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2013/03/21

3月17日 ものづくり経営学

日曜日は近所の喫茶店で勉強。昔ながらの喫茶店って感じの店があって休みの日はたまに行きます。おじいちゃんとかおばあちゃんのたまり場になっててなごむ。新宿や池袋のカフェに居るドヤ顔でMacいじってる奴とか絶対にいないのでいい感じ。

ものづくり経営学―製造業を超える生産思想を読了。

参考になった点
・ビジネスを捉えるときの構造
ある価値を何かに転写して顧客に届けるってのがビジネスの基本構造。製造業の場合は、価値を設計情報に転写して、設計情報を製品に転写して、製品を流通に乗せて、顧客に届け、顧客はそれを使用することで価値を受け取る。この構造を使えば全てのビジネスが同じ考え方で分析できる。

・表の競争力と裏の競争力
製造業の競争力には、表の競争力と裏の競争力がある。表の競争力は顧客から見える競争力。デザインとかスペックとか。裏の競争力は顧客から見えない競争力。トヨタのカイゼン能力みたいな組織力とか。裏の競争力ってのを考えないと本当の競争力を分析することができない。

・車業界の強さ
ものづくり経営学ってタイトルの本なんだけど、読んでみて印象に残ってるのはトヨタをメインとした車業界の競争力の強さ。この本はいろんな研究者が寄稿してるんだけど、大多数の研究者が日本のものづくりの強さ=車業界の強さって認識を持ってるんだろうなって思った。みんながトヨタのモノづくりを目標にしてるんだったら、違う方向を向いてそっちを極めればオンリーワンになれるんじゃないのかって考えを持ってみたりした。

いい本を読むことができたので、ツイてるなあ。幸せだなあ。満たされてるなあ。ありがたいなあ。

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